つれづれ夜咄(旧韓ドラ・懐かし映画・時々ビョンホン)

韓ドラ・懐かし映画・時々ビョンホンのリニューアルブログです。内容少し変更

ヨーロッパ人は多言語対応

サッカーワールドカップに何時からこんなに熱狂を?
Jリーグが発足してからでしょうか。
マスコミの仕掛けでしょう。ワイドショーもワールドカップだらけですから仕方なく見ますが、試合は見ません。
確かに話題のアメフトなんかよりサッカーはにわかに見てもはるかにわかりやすい。
私も少し知識が増えました。知識が増えると少し面白くかんじるようになり、他の話題をやっている局はないかと探さなくなりました。
私は朝は羽鳥モーニングショーをみています。羽鳥さんは「自分が、自分が」というところをあまり出さない。MCの正しいありかただと思います。
玉川さんや青木さんが、まともな普通感覚の立場なのでそれも好感が持てます。
決勝リーグの初戦はベルギー。とてもじゃないけど格が違うようです。
ベルギーといえば「フランダースの犬」。チョコレート、レースも有名とか。小便小僧にも連れていかれますよね。
ドイツ語、フランス語、オランダ語、そして英語も話される。
日本だと韓国・朝鮮語は語順が同じなので比較的覚えやすい。中国語は発音がむつかしいけど、漢字という文字が共通なので観光ではそんなに不自由しない。
ヨーロッパの国同士は文字はアルファベッドで共通なので日本人が考えるほどには他国語としてむつかしくないかもしれない。