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つれづれ夜咄(旧韓ドラ・懐かし映画・時々ビョンホン)

韓ドラ・懐かし映画・時々ビョンホンのリニューアルブログです。内容少し変更

韓国ドラマの世界は現実だった

現実とドラマが同じ
韓国パク大統領のスキャンダルは日本のワイドショーも連日取り上げている「美味しい話題」。
豊洲市場やオリンピック施設をめぐる「小池劇場」がかすんでしまうほど。
韓国では権力やお金を持っている人達の横暴ってすさまじいですね。ドラマが決して誇張でないことがわかります。
以前見ていた「家族の秘密」というドラマでは財閥グループを率いる家の長女が都合の悪い人間を次々に殺してまで権力を手に入れようとする姿がえがかれましたが、大統領を意のままに動かしていたチェ・スンシル容疑者はさすがに殺人までは犯していないようですが、それ以外はあらゆる横暴をしてますね。
特に溺愛する娘のために馬術の練習場や馬を買う費用を財閥企業や税金から引き出していたようで、一般の韓国人が怒りまくるのは無理もない。
この母娘には身辺警護を付けないと殺されてしまいますね。やはり裁判の中で罪状を明らかにして、服役して罪を償うべきだと思います。
パク・クネさん自体はそんなに悪い感じの人ではないように思いますが、日本の女性政治家で表舞台にしょっちゅう出てくるような人たちの方がはるかに人相が悪い。
思えば両親ともに政治の世界で非業の死をとげているわけで、政治家にならなければよかったのでしょうが、周囲によってパク・チョンヒ大統領の娘と言うことで政治の世界に引っ張り出されていった。
この前の朝ドラの「とと姉ちゃん」の立場ですよね。弟と妹は政治に関わらず普通の家庭を築いているようですが、自身は独身のまま。

『獄中花』14話まで。
どんな理不尽な命令でもそれを実行しなければならない体探人(スパイ)という任務から下りたオクニョは元の典獄署の茶母(タモ)に戻る。
このドラマではチェ・スンシル容疑者と同じような手段を選ばない悪女が登場します。それは大妃の弟ユン・ウォニョンの側室のナンジョンという女性。元妓生です。ウォニョンも姉の大妃の権威を背景に横暴なことをする人物ですが、チョン・ジュノssiがこの悪役を演じています。
コ・スが演じているユン・テゥォンはこのウォニョンの息子なのですが、ナンジョンの登場で母と共に見捨てられ、父に復讐を誓っている。商団で行首(ヘンス)という番頭のようなものでしょうかをしながら、ナンジョンの商団と張り合おうとしている。
オクニョに体探人の技術を教えたパク・テスはウォニョンの命令によって抹殺されてしまうのですが、その孫息子が松都というところの金持商人にもらわれ、今や捕盗庁の従事官となって、ウォニョンとナンジョンの間にできた娘の婿予定者となる。
このソン・ジホンが自分の祖父を抹殺したのがウォニョンだと知ったら・・・。