つれづれ夜咄(旧韓ドラ・懐かし映画・時々ビョンホン)

韓ドラ・懐かし映画・時々ビョンホンのリニューアルブログです。内容少し変更

高齢者は助けがないと避難できない

西日本豪雨災害こんなひどい災害になっているとは知りませんでした。テレビ報道も同じ情報ばかりで、政府が積極的に救助活動をしていないのではという批判がでています。なにしろオウム幹部の死刑執行の前日に衆議院会館で飲み会をしてそれをSNSに投稿する議…

ヨーロッパ人は多言語対応

サッカーワールドカップに何時からこんなに熱狂を?Jリーグが発足してからでしょうか。マスコミの仕掛けでしょう。ワイドショーもワールドカップだらけですから仕方なく見ますが、試合は見ません。確かに話題のアメフトなんかよりサッカーはにわかに見てもは…

暗い時代の始まり『源氏物語』若菜の巻

大阪北部地震昔、30年以上前に住んでいたところなので、ほかの地域より関心があります。ブロック塀が崩れて来て亡くなった女の子。防ぎようがなくてほんとにかわいそう。こんな高い目隠しが必要なんて、都市の生活っていろんなところに思いがけない危険が…

スマホだけでは人生は深まらない

少女時代の読書体験今や本を読む若者は少数派。一か月に一冊も本を読まない大学生が増えているという。その代わりスマホとかラインとかに時間を費やしているのでしょうか。私の時代にはそんなものはありませんから本を読むのが楽しみだった。「白雪姫」だの…

明石の君と結ばれた源氏

源氏、明石の君と結ばれる。紫上を都に置いて須磨の地に引っ込まなければならないのは辛い。須磨というのは今の神戸あたりですから、現代人からすればなんちゅうことはない場所ですが、この時代の都人にとってはやはり都から遠く離れた感があったのでしょう…

源氏、都を去る

貴種流離譚・源氏の試練(須磨・明石の巻)源氏の父桐壺帝が亡くなりました。ここから宮廷での権力関係が変わっていきます。最大の後ろ盾である父帝を亡くした源氏の元から人々は潮が引くように去っていきます。こんな時こそ自重しておとなしくしていなけれ…

スターになるべくしてなったスター、西城秀樹

西城秀樹さん、亡くなりました。私は世代的には「元祖御三家」の方で、「新御三家」の時は大人になっていたので、特にファンになるということはなかったですが、長身で足が長く、歌も踊りもうまい。スターになるべくしてなった人ですね。テレビの画面で唄う…

女の生き方もいろいろになって来た『デージーラック』NHK(毎週金10時)

朝、当地で地震!私は長野県北部に住んでいるのですが、10時過ぎ地震がありました。びっくりしましたが、次の揺れが無かったのでホッとしました。この地は昔、幕末の頃、弘化の大地震という大きな地震があって、その跡、例えば流れ着いた大きな石とか、断層…

映画やドラマで見て来た南北分断の悲劇

歴史的南北会談私は韓流ファンなのでホントよかったなと思いました。これから自由に南北が行き来できるようになれば韓国の人にとってはもちろん日本にとっても悪いことにはならないと思います。何といってもミサイルだの核だのの心配をしなくなるのですから…

たくさんやってこそ腕は上がる『ブラックペアン』

4月に入り暑かったり寒かったり不順な天候ですが、当地は比較的穏やか。花々も去年より早めですが順調に咲いています。4月からの注目ドラマは『ブラックペアン』私は医療ドラマはドラマチックに仕上げるためわざとらしいとして見なかったのですが、昨年思い…

牛車の格が騒動のもと源氏葵の巻

源氏の正妻葵上の出産と死少し先ですが、5月には京都で葵祭が行われます。平安時代から続くこの神事と行列は「源氏物語」にも重要な物語の転機として登場します。源氏と正妻葵上の仲はしっくりとまではいかないまでもそれでも少しづつお互い慣れ親しみつつ…

チェ・ジゥさん、よかった!

チェ・ジゥさん結婚韓流ブームの火付け役となったドラマの数々でヒロインを務めたチェ・ジゥさんがようやく・・・。「冬のソナタ」、「美しき日々」、「天国の階段」3大韓流ドラマといっていい作品で主役の男優の邪魔をせず、女性視聴者からも好感を持たれた…

月が美しい季節になりました

朧月夜との危険な恋(源氏物語花宴の巻)寒い冬がようやくすぎ、暖かい日々が続くようになりました。我が家もサンシュユ、レンギョウ、水仙、ヒヤシンスと咲き始めました。源氏が朧月夜との危険な恋に走るのもこの季節。2月(如月)の二十日頃、新暦で言え…

元大関バルト、ドラマに

『弟の夫』元大関バルトがドラマに。BSプレミアムで放映されたゲイを主題にしたドラマ。何と大相撲元大関バルトがゲイ役で出演。タレント活動をしているのは知っていましたが役者として登場するとは・・・。たどたとしいところが返ってよかった。双子の弟が…

義理の母との密通は母恋が背景に

父の妻との密通(紅葉賀の巻)三寒四温の季節となりました。今日は当地は風が冷たいです。久しぶりの「源氏」。「源氏物語」にはあらゆる恋愛のパターンが描かれますが、何といっても父桐壺帝の若い後妻、藤壺との密通は、宮廷暮らしの女房達の心を湧き立た…

伝説のオリンピックになった平昌大会

平昌オリンピック終了オリンピックが始まった日にこのブログを書いて終わったこの時点で更新ということになってしまいましたが、日本にとって「伝説のオリンピック」になりました。よかった!一時「韓流ブーム」などありましたが、それを快く思わない人たち…

「冬ソナ」を思い出す平昌オリンピック

平昌オリンピック始まる日本のテレビは「寒い、寒い」ばかりを強調していましたが、北の美女軍団の登場で、話題はすっかりそちらへ。確かにきれい!久しぶりに「南男北女」という言葉をおもいだしました。韓国のどぎつい美女(整形)に比べて柔らかい感じ。…

韓ドラから大相撲へ

大相撲初場所を楽しみました。今まで大相撲中継は見てなかったのですが、体調を崩してからはこの時間はおとなしくしているので見るようになりました。力士一人一人の個性が見られて面白い。それに私は長野県民なので御嶽海の取り組みがどうしても気になりま…

新年からのドラマ

ブログ再開去年後半より体調を崩しお休みしてましたが、やっと再開する気力が出てきました。2018年、NHK大河は『西郷どん』。西郷隆盛については何度もドラマ化されているので今更と思いましたが、西郷さんの若い時代についてはあまり知らなかったなと思…

「わたしを離さないで」のイシグロさん、ノーベル文学賞

長崎生まれの日系イギリス人カズオ・イシグロさんにノーベル文学賞。いつもこの時期になると、村上春樹氏の受賞はあるのかと話題になりますが、受賞したのは日本生まれではありますが、幼い時にイギリスに渡ってイギリス人として生きて来たイシグロさんでし…

新ドラマ『テバク』懐かしい顔が・・・

チャン・グンソク主演『テバク』始まりました(BS日テレ)どんなんかなあ?と見てみました。けっこういけます。何といっても韓ドラの懐かしい顔、チョン・グァンリョル氏とチェ・ミンス氏が出ていて、いい感じ出してました。若い俳優が次から次へと登場して…

プレイボーイの失敗「末摘花」

おこの物語(バカ話)「末摘花」平安時代の結婚は夫婦同居ではなく、男が女の家に通う「通い婚」。源氏の正妻は左大臣の娘葵上ですが、源氏はこの妻とはどうもしっくりいかなくて「夜離れ(よがれ)がち」。つまりあんまり妻の家へいかないんですね。将来は…

スマホのハッキングでドラマ進行『番人』

『番人』5・6話秘密チームのメンバーであるボミという若い女性はなぜか部屋から一歩も出ない。監視役として一日中パソコンに送られてくる画像を見つめている。彼女は一家皆殺し強盗事件の生き残り。両親と姉が無残に刺殺された。彼女の家はよくはやってい…

悪を裏側から裁く『番人』

新韓国ドラマ『番人』(衛星劇場)少し間があきましたが、新ドラマ『番人』が面白くて見始めました。理不尽な犯罪の被害者になった者達が、加害者が正統に裁かれることなく、事件が闇に葬られてしまったのが許せず、秘かに手を組んで復讐を遂げていくという…

婿入りも大変『女王ヴィクトリア』

『女王ヴィクトリア』世紀の結婚お相手はアルバート。ドイツのザクセン公国の第2皇子。ヴィクトリアの母ケント公妃の兄の息子にあたる。つまり従兄。かつてヨーロッパでは王室同士国を超えて相手をやり取りしていた。お互い親戚同士だからそれは簡単?現在…

少女を理想の女性に育て上げる

藤壺宮の形代、若紫夕顔の死のショックから立ち直れない源氏。それはそうですね、共に夜を過ごしている間に突然相手が死んでしまったんですから。わらわ病みと言って周期的に発作の起こるマラリヤ熱のような症状が起こります。平安時代、こんな原因不明の病…

うら若い女王の成長『女王ヴィクトリア』

ソン・ジュンギとヘギョ結婚へということになったのですね。このブログでも取り上げたドラマ『太陽の末裔』の共演がきっかけなんでしょうね。ヘギョは共演した男優と必ずと言っていいほど恋愛関係になり、交際するのですが結局別れるを繰り返していましたが…

季節は旧暦で考えましょう

季節は旧暦で考える方が合理的梅雨が明けたと発表されましたが、それから後に雨の降ること、降ること。台風発生のせいとかいろいろ言ってますが。一年に一度の出会いとされる織姫と彦星のデートも七夕(7月7日)ではたいてい雨か曇りで確認することもできま…

財産管理能力のあった女性六条御息所

夕顔とは対照的な六条御息所父親を失って娼婦のように男に頼って生きるしかなかった夕顔に対して、夕顔を恨み殺したとされる六条御息所ですが、彼女は先の皇太子妃だった人で、夕顔とは比べ物にならないほどの身分の高い女性でした。それが皇太子が天皇にな…

娼婦夕顔

源氏が夢中になった女性夕顔大雨のニュースが連日伝えられています。梅雨真っ最中。こんな時期に咲く花に夕顔があります。平安時代の京都にあって、庶民の住む場末といっていい五条あたりの粗末な家に隠れ住んでいた女性夕顔。その夕顔に乳母の見舞いの途中…